お正月はずっと家にいたので、テレビをつけていることが多かった。番組を見ながら、突っ込みを入れたり大笑いするのが小さいころからの癖で、年を重ねてきた最近は、それがより多くなってきたように感じている。(まだニュースのアナウンサーに、挨拶するレベルには達していない)
NHK大河ドラマ「天地人」、面白そうだ。ロケ協力地が、新潟・山形・福島。 最近、下戸に近い状態とはいえ、お酒と料理のおいしいところで仕事ができるのは、羨ましい。
一方、ある番組の1コマには首をかしげた。「地球温暖化はウソです。今シーズンの北極海の氷は過去最高の多さでした。みなさん、環境ビジネスに踊らされている」と、語っている先生がいた。
ウソかどうかはしらないが、冷えているのは当然のようにも思える。北半球の工場が、去年の秋からラインをストップしているのだ。また、『いいと思ったものに、人はお金を使う』のだから、温暖化ビジネス、大いに結構。
しかし、「ゆく年くる年」に出てくる日本海側や北日本は、今年も雪が少なかった。やっぱり暖かいのでは? データに基づいているわけではないけれど、感覚的に服が1枚いらなくなっているような気もする。(太ったからか?)
昔、環境の専門家に聞いた話を思い出した。
「便利さや良い製品を追求すればするほど、環境は悪化する。古いものはゴミになるし、再利用したとしてもゴミは減らない。生産した分がイコール、ゴミの量になる。しかし追求を止めると、技術の進歩もストップする。人類は、進歩するとともに、必然的に地球を汚していく」
環境専門家も家電を使い、パソコンでメールを利用する。自身が話すことと矛盾があることにも、気付いている。どうすれば、なるべく汚染せずにすむのかを研究するのが彼らの役目だと、その人は語っていた。
自分のことでいうと、仕事の契約をいつ切られるか、切られずにすむのかを見極めることも大事。能力アップに努めるとともに、切られた日に備えるため、生活のどの部分を切り捨てていくか(これもリストラ)、現在下記を検討中。
・ケーブルテレビ (映画・音楽・スポーツ、時代劇、動物ものなど)
・新聞 (情報源、読書代わり)
・パソコン (メールとネット。携帯で足りるか?)
・携帯電話 (メールと電話)
・衣 (もともとおしゃれではない。これ以上切りつめられない)
・食 (グルメではないが、まずいものは食べたくない)
・住 (引きこもりゆえ、狭い家には住みたくないし引越し代もない)
下にいくに連れて、優先順位が上がる
祖母が庭の植木鉢で育てていた大根を煮ながら、考え中。
「使わないだけで電気代は節約できる。解約?でも見たい日もあるしなぁ」
「ゴミになるなら捨てずにおくか、でも使わないなら家にあってもなぁ」
会社都合退職なら失業保険でしばらくつなげるが、契約満了なら無収入で仕事を探さなければならない。
会社が広告費から経費削減していくように、個人もエンタテイメントに使うところからまず削っていく。しかし楽しみのない人生はつまらない。どうにか踏ん張りたい。
今年も余裕ぶって生きていけるのか。やってみよう。
