3/30/2008

J. カビラ

ジョン・カビラが好きだ。もちろん会ったことも話したこともない。が、"アンチ多数派" または "アンチ正統派" の私にしては珍しく、いいと思う。(嫌いな方、ごめんなさい)


声には、ブランクが空くほど聴きたくなる、エネルギーと魅力がある。朝のラジオ番組も、夜のスポーツ番組も、休暇に入る少し前まで楽しく聴き、見ていた。

1年半前に長期休暇に入ったとき、それまでこなしていた恐ろしいほどの仕事量を「整理する時期に入った」のだと、勝手に思った。


保険のCMでつないではいたものの、そろそろカムバックしないかなと思っていた先日、グラミー賞授賞式の放送で、久しぶりに話している姿を見たときには、妙に安心。

そしてついに、3/31放送分からの「英語でしゃべらナイト」に、ナレーションで復帰。 朝のラジオ番組も4/4から新たに始まるらしい。


英語番組を引き継いでいたクリス・ペプラーが嫌いなわけではない。Tokio Hot 100も今日レンタカーの中で聴いていたし(坂本龍一のピアノ新曲、いいぞ)、いつもプロフェッショナルな語り口と声の響きには惚れ惚れする。 が、彼がリプレイスされても嫌味にならない何かを ジョン・カビラには感じる。(本当のところはわからないが、そう感じさせることが重要)

サッカーを中心としたスポーツや音楽、エンタテイメントの世界が、新たにより楽しくなりそうだ。では。

Good day ! & Peace...

3/20/2008

まめ 肉刺 Corn

革靴を履く仕事に就いてから、半年が経った

「ずっと前からここにいるような気がする」と言ってくれる人がいるので、たぶん職場に適応できているのだろう。

早起きも満員電車で熟睡することにも慣れたが、ひとつだけ我慢できないことがある。

足の裏にマメができた。指の付け根と土踏まずの間に、硬い芯がひとつ。しかも両足。

よく見る「靴擦れ」や「外反母趾」とは違う。これは、私だけなのか?
もともと足の裏が熱く、冷えとも無縁。靴下も嫌いなおっさん体質の自分が、硬くて蒸れる靴とどう付き合えばいいのか。

ドラッグストアに行ってみた。いっぱいあるぞ、足まわりグッズ。
どうやら足の裏にできるのは、「底まめ」というらしい。いろいろ試してみよう。

・マメに直接貼る、シール。気持ちはいいが、もって2日。次。
・靴に入れる、滑りどめインソール。滑らないが、痛みは消えない。次。
・靴に入れる、クッションつきインソール。滑らない、痛みもない。OK。

商品化されているということは、悩んでいる人が多いということか。では、靴本体をまめができないように、開発すればいいのだろう。

クッション性に優れ、見た目の美しいビジネスシューズ。男女兼用歓迎(ないでしょう)。

ご存知の方、教えてください。オーダーメイドできるほど、まだ稼げないので。

3/15/2008

レディー ファースト Bulletproof shield

「レディーファーストは、男の弾よけ」
70歳を超える日本人女性の言葉米国人や欧州人にこの話をすると、決まって爆笑される。私もこの女性は少し変わった性格なのかと思っていたが、実は、

中世ヨーロッパの騎士が敵から自分の身を守るために女性を楯として先行させたり、毒見をさせたりしたことがはじまりという説があるそうだ。

「女性優先」
出入口、食事、車の乗降時などで、女性が優先される欧米マナーがレディーファースト(Ladies first)。

慣れていないアジア人女性には、少しいい気分になる人が多い。 アジア人男性には、「気付かない人」と見られて苦労する人がいるかもしれない。

「男の後ろを3歩下がって歩く」
表に出ず男を支える、けなげで芯の強い日本女性最近はあまり見かけなくなったし、冒頭に出てきた女性の大嫌いな言葉でもある。

「男がまず安全を確かめて、先に外に出るのが当たりまえ」
同じ女性の言葉。だからレディーファーストは嫌いなのだそうだ。 
ん?待てよ。3歩以上さがっているのでは・・・

「ミディアム2」
海外の刑事ドラマ。
組織の裏を知ってしまった女性が命を狙われている。隠れていた自宅で、駆けつけた刑事(元恋人)に助けられる。 警察へ行こうと刑事にドアを開けてもらい先に出ようとした女性は組織の一味にドアの前で待ち伏せされ撃ち殺されてしまった

刑事が先に出てればねぇ。。。と、ぜんぜん違う視点から、結末を迎えたのであった。

3/08/2008

遺失物 lost and found


「リムジンバスにコートを置き忘れた。他国なら諦めるけど、日本なら見つかるかな。探してもらってもいい?」
と、出張で来日した外国人から頼まれた。

コートはエアポートリムジンの遺失物係に、届いていた。

写真をメールで送ると、
「絶対に見つからない」と断言していた彼の妻子や友人は、「日本以外ではありえない」と、みな信じられない顔をしたらしい。

私はかなりズボラなので、携帯を地下鉄に置き忘れたり、買った翌日に定期券を落としたりするのだが、幸いすべて手元に戻ってくる。

だが、ラッキーな日ばかりではない。

以前、夜遅くに電車を降りた直後、鞄を車内に置き忘れた事に気付き、駅事務所に駆け込んだことがあった。しかし、駅員の数が少なく 「終点に着くまで確認できない」と、新米の当直駅員は悪びれもせずに言う。

電車が終点に着いたころ、鞄は消えていた。ああ、私のちっぽけな全財産が。。。


外国では当たり前のことだが、物を無くしたり盗まれたりしたら、誰かに恵んだと思って諦めるほかはない。 言われて改めて気付いたが、「落し物」については、日本は世界に誇れる国なのかもしれない。

私に限って言えば、やりっぱなし、おきっぱなしの性格を改めるべきか。