70歳を超える日本人女性の言葉。米国人や欧州人にこの話をすると、決まって爆笑される。私もこの女性は少し変わった性格なのかと思っていたが、実は、
中世ヨーロッパの騎士が敵から自分の身を守るために女性を楯として先行させたり、毒見をさせたりしたことがはじまり、という説があるそうだ。
「女性優先」
出入口、食事、車の乗降時などで、女性が優先される欧米マナーがレディーファースト(Ladies first)。
慣れていないアジア人女性には、少しいい気分になる人が多い。 アジア人男性には、「気付かない人」と見られて苦労する人がいるかもしれない。
「男の後ろを3歩下がって歩く」
表に出ず男を支える、けなげで芯の強い日本女性。最近はあまり見かけなくなったし、冒頭に出てきた女性の大嫌いな言葉でもある。
「男がまず安全を確かめて、先に外に出るのが当たりまえ」
同じ女性の言葉。だからレディーファーストは嫌いなのだそうだ。
ん?待てよ。3歩以上さがっているのでは・・・?
「ミディアム2」
海外の刑事ドラマ。
組織の裏を知ってしまった女性が命を狙われている。隠れていた自宅で、駆けつけた刑事(元恋人)に助けられる。 警察へ行こうと刑事にドアを開けてもらい先に出ようとした女性は、組織の一味にドアの前で待ち伏せされ、撃ち殺されてしまった。
刑事が先に出てればねぇ。。。と、ぜんぜん違う視点から、結末を迎えたのであった。
2 件のコメント:
西部開拓時代、極端に女性が少なかったのでレディファーストになった、という話を読んだことがあります。
これも例外があって、階段・エスカレータの登りでは男が先らしい。女性を先にするとお尻を見ちゃうことになるからとか。
howto本がはやるわけです。
ところで。
財布が戻ってきました。ホンマに海外では考えられへんことなんでしょうね。
えーっ、よかったですねー。もしかして、中身も?
そうか。数が少ないほうが、大事にされるんですね!戦後の復員兵みたいに(たとえ悪い?)。
「レディーファースト」のHow to本が、あるのですか。 先日、来日前に「日本人のお辞儀の意味と角度」といった内容の本を勉強してきた外国人がいました。
『そんなこと、普通の日本人はしらないし教わらない』と笑って答えたら、『角度は外国人には習得できないから、気持ちを込めればいいってその本には書いてあったわ』とまじめに語ってくれました。
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