3/01/2009

在宅介護 Home care

祖母が自宅に戻ってきてから2週間。
在宅介護で依頼しているサービスは下記のとおり。

・介護ヘルパー       3回/日
・訪問看護とリハビリ   2回/週
・訪問入浴         1回/週
・訪問診療         2回/月
・介護ベッドレンタル 

肉体的症状は、右半身マヒが少し残る車椅子生活だが、ベッドやトイレへの移動は自力でできる程度まで回復。

認知症は、自分や家族の名前・年齢・子供の数の記憶があいまいではあるが、日常生活や会話に支障はない

生命力の強さと「治りたい、まだ死にたくない」という欲が、ここまでの状態にしているのだろう。あのまま病院にいたら、体力は温存されても「家族の邪魔になるなら帰れなくても仕方がない」と、本人は諦めていたかもしれない。

家にいるのが一番いい」と、疲れは見えても嬉しそうに話しているだけに、サービスが受けられる間にできるだけよくなってもらい、徐々にヘルパーなどの回数を減らしていければいいだろう。

在宅介護をすることによって、複数の他人が家に入る。抵抗を感じないわけではない。が、意識して家の中をきれいにしなければならずむしろこれでいいのだと思うことにした。(リハビリをしているのは、私のほうかもしれない)

病気は治っていないし、寿命が今度こそすぐに来るかもしれない。だからこそ、祖母が好きなようにできるよう、見守るつもりでいる。

感情や同情だけで介護しているのではない。人が一生を終えるということはどういうことなのか、実際、介護の現場とはどういうものなのかを 祖母を題材に、興味を持って観察していきたい。



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