在宅介護で依頼しているサービスは下記のとおり。
・介護ヘルパー 3回/日
・訪問看護とリハビリ 2回/週
・訪問入浴 1回/週
・訪問診療 2回/月
・介護ベッドレンタル
肉体的症状は、右半身マヒが少し残る車椅子生活だが、ベッドやトイレへの移動は自力でできる程度まで回復。
認知症は、自分や家族の名前・年齢・子供の数の記憶があいまいではあるが、日常生活や会話に支障はない。
生命力の強さと「治りたい、まだ死にたくない」という欲が、ここまでの状態にしているのだろう。あのまま病院にいたら、体力は温存されても「家族の邪魔になるなら帰れなくても仕方がない」と、本人は諦めていたかもしれない。
「家にいるのが一番いい」と、疲れは見えても嬉しそうに話しているだけに、サービスが受けられる間にできるだけよくなってもらい、徐々にヘルパーなどの回数を減らしていければいいだろう。
在宅介護をすることによって、複数の他人が家に入る。抵抗を感じないわけではない。が、意識して家の中をきれいにしなければならず、むしろこれでいいのだと思うことにした。(リハビリをしているのは、私のほうかもしれない)
病気は治っていないし、寿命が今度こそすぐに来るかもしれない。だからこそ、祖母が好きなようにできるよう、見守るつもりでいる。
感情や同情だけで介護しているのではない。人が一生を終えるということはどういうことなのか、実際、介護の現場とはどういうものなのかを 祖母を題材に、興味を持って観察していきたい。
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