7/30/2008

ホットファズ Hot Fuzz


午後半休をとって渋谷へ。
湿度はあるが、今日は風が気持ちいい。

ガラでランチパスタを食べ、Apple Storeで目当てのiPhoneを探す。
iPodなどひととおり眺めて、
おぉ、これか。

約5分間いじって気がついた。
iPod Touch を iPhone だと信じていることに。どおりで電話の部分がないわけだ。

気恥ずかしい思いで、iPhoneコーナーへ。


ふむふむ、iPod Touchに電話機能がついている と思えばいいのか。


スムーズな画面の流れに感激しつつ、いやしかし、キーボードが小さい。うまく押せないぞ。 電話はできてもメールは思い通りに打てそうもない。

購入は
ソフトバンクでするよう、掲示している。
次回暇があったら見に行ってみよう。

15時に映画館へ。いま密かに話題の「
Hot Fuzz」が今日の目的。
レディースデーの水曜日。1000円で映画が見られるなんて素敵。
一番後ろの隅に座る。昼間にしては、客席が半数近く埋まっているか。

さて、映画の感想は。。。

・ばかばかしく、シュールな笑い。さすがイギリス映画。

・刑事ではなく、おまわりさんが主人公なのがいい。
・残酷な殺人シーンあり。

・時折の激しいカメラワークに、老眼気味の目が追いつかない。
・展開にリズムとスピード感がある。もう数回見たい。

夕方5時半すぎに、外へ出る。
明るいうちに家に帰れるなんて、たまにはこんな贅沢も必要だ。

7/21/2008

アラフォー Around 40

高校からの友人、Tに会った。3年ぶりになるか。

最近の言葉でいうと「アラフォー(Around 40)」世代の我々、もう20年の付き合いになる。

デパートのレストランで焼肉。




「○○の上の子供は中学生になった」

「××は、奥さんと子供2人に突然逃げられた」
「△△は、借金で大変」
「□□は、社長をしてる」


同級生の話に、驚いたり笑ったり。

自分はいなくてもいい存在』だと思っていた、アホな高校生のころ、他人から見たらどうでもいいことに沈み、もがいていた。時間がたくさんあって、悩みたかったのだろう。  そんなときに、Tにはいろいろと助けられた。グズグズした話をよく聞いてくれたものだ。

小さな秘密を握り合い、軽く脅す。昔話に沸きながら、しかし決して話していないここ数年の「過去」があることにもたぶん、互いに気付いている。言いたくないことは、口にしなくてもいい。

『一人暮らしが多い今の35-45歳が年をとったら、家族や子供のいない孤独死で問題になるだろう。 老人ホームではない、新しい集合住宅ビジネスを考えたら・・・』
『儲けを出すには、まず行政を変える必要があって・・』

多摩川の河原で数時間、現実的な話題も少しだけ入れつつ、Tと別れた。

30歳までに死ねたらいいかもと漠然と考えていた20年前の自分が、今の姿を見たら嘆くだろうか。 いや、こう言いたい。

死ぬ気になったら何でもできる。人生、結構楽しいぞ。早くこっちへ来なさい

50歳、60歳の自分はどうしているやら。おーい。何してますのん?

7/05/2008

家でやろう Complaints

最近、クスリとするもの。

4月から始まったが、くつろぎすぎる若者、車内での化粧、携帯電話の会話などを1-数コマのイラストで表現し、「車内ではやめてください」という広告。

どうやらこのメガネおじさんが、精神的苦痛を味わわされている役で、毎回登場するらしい。

今月のバージョンはいい。同じポーズで正反対の精神状態。どちらの気持ちもわかる。

外国だと簡単なのだが、日本では実際、不快に思う相手へ文句を言いづらい。

たとえば、携帯やゲームのキータッチトーン

外国では、「すみませんが、音消してもらえませんか」と言えば、「いいですよ」で済む話。沈黙はYes』。言わなければ相手はこれでいいのだと思うし、こちらの意図は絶対に伝わらない。

日本だとこれが言いにくい。なぜ。

「すみませんが、音消してもらえませんか」の後に、(言わなければわかならい?)』という面倒な心理を 伝えた相手に受け取られかねない。または、言われた側は読み取りがちになる。

ときどきケンカ沙汰になるのは、この心理戦のせいかもしれない。お疲れ様。

家でやろう」は、現代の繊細な日本人を代弁し、しかも笑っている。『あなたの代わりに言ってあげてるの、わからない?』と。

シリーズ後半は、メガネおじさんが醜態をさらし、若い人に「家でやろう」、と言われているポスターが見たい。
結局、みんな他人のことは言えない』、というところへ落ち着こう。