昨年10月に脳梗塞で倒れた祖母。
2つ目の入院先、Kリハビリ病院での生活を見かねて家へ連れ帰り、在宅介護に切り替えたのが今年2月中旬。3月に97歳の誕生日を無事迎えた。
発症時の処置、柔軟な体と胃腸の強さ、辛抱強い性格がうまくマッチしたのか、信じられない回復ぶりを見せている。
・生活リズム
発病前とほぼ同じ。5:30am起床。9:00pm就寝。広告と新聞に目を通す(裸眼)。 洗濯物をたたむ。植木の手入れ。テレビ時代劇を見る。3食/日+おやつ。
・介護サービス
ヘルパー(食事) 朝晩/平日。訪問入浴 2回/週。訪問看護とリハビリ 2回/週。訪問診療 2回/月。 介護ベッド レンタル。
・右半身マヒ
<腕と手>
シビレがあり「ゴム手袋をした感じ」、時々ふるえる。本人はイラつくが日常生活にほぼ支障なし。箸を使えるので、食事の介助不要。趣味の植木いじりをハサミですることが、心身のリハビリになる。
<足>
車椅子利用。足腰の力が入りにくく、右膝が外に出る。
立ち上がりのふらつきはなくなったため、トイレやベッド、ソファへの移乗は自力。物につかまれば、両足歩行も10メートル程度は可能。
・記憶と会話
発症時から2ヶ月間の記憶がない。それ以前、以後の記憶はほぼ回復。今日が何日で、どこにいるのかがわかる。
自分と子・孫の名前も写真を見ながら思い出す。年相応の物忘れあり。複数いる介護ヘルパーさんの顔と性格も判別。 言語障害ときどきあり、(新潟弁がわかれば)コミュニケーションに問題なし。
【本人の目標】 庭に一人で出て、植木の手入れをすること。
・食事
発症前と変わらず、総入歯でやらわかめ。納豆禁止。食料の大きなサポートは、アマノフーズ。 おもに汁物・スープだが、フリーズドライとは思えない食材。海外在住者、介護・育児者、一人暮らし、共働き に便利。
・病状と処方薬
心臓肥大による不整脈(心房細動)あり。
血をサラサラにする薬、血圧を下げ&利尿作用のある薬、胃薬服用。
友人で祖母の髪を切ってくれていたSさんは、「さすが、不死身」と祖母を誉めてくれる。 手がかからないので家族は非常にありがたいが、さてどんな死に方をするやら。
『めざせ、大往生』
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