6/29/2008

メンテナンス3 Hair Salon

仕事帰りに、ヘアサロンへ行った。
最後に行ったのはいつでどこだったか、と思い出せないくらいお店に足を運ぶのは久しぶり。

去年までの約8年間は自分で適当に切っていたし、ここ1年はお友達のヘアメイクSさんにショートにしてもらい、ときどきお世話になっていたのだ。

だが最近、Sさんの本業が忙しくなり、甘えられなくなった。ショートを自分でカットできるほどの自信もないので、人見知りの性格をパチっと閉じて、店を探すことにする。

濡らさずに髪を切る、「ドライカット」を売りにしているティアマットをネットで見つけ、行ってみた。この方法で切るお店には、日本では初めて入る。

サロンはTBSテレビの近くにあり、なかなか繁盛している様子。担当してくれたのは、本間さんという男性。

シュクシュクシュクシュクという一定した鋏の音が、気持ちいい。だんだん頭が軽くなる。

クセ毛がひどいので、上手に切ってくれる人にはSさんを含めかつて数人しか出会ったことがない。あまり期待はしていなかったのだが、満足する仕上がりになった。赤坂で7年続いているサロンだけのことはある。


本間:「Jさんの髪は、パーマもよさそうですね」

J:「そう?昔かけたことがあるけど、3日くらいで落ちちゃうから、やめたの。
  でも、10年以上前の話だから、いまの技術だったら大丈夫かもね」

本間:「(笑顔)」

自分が美容師になる前の話をされて、『この人は何歳なんだろう?』とか『パーマの営業は今日はやめよう』と思ったか。。。


とにかく、あまり無理強いしない会話もよかったし、雰囲気もいいお店だったので、数ヵ月後にまた行くかもしれない。みなさんも、興味があったら是非どうぞ。

金曜の夜赤坂サカスの前から地下鉄へ。・・・それにしても、赤坂にしては人が少ない。通りの店もガラガラ。かつての怪しいインターナショナルな雰囲気もあまりない。大丈夫?

みんな六本木へ行っているのかなぁと考えつつ、最近やっとダイヤの落ち着いた副都心線へ乗り換えて、帰宅した。

6/22/2008

欧州選手権 Euro 2008

20日金曜の深夜、電話が鳴った。出る前に切れた。時計を見ると、午前3:15。こんな時間に間違い電話か?

ぼんやりしながら思い出した。3:30からサッカー欧州選手権(UEFA EURO 2008)の準々決勝が始まる。目が覚めたし翌日は休みなので、テレビをつけてみる。

6月から選手権が開催されていたのは知っていたが、スポーツは生で見るもの。起きていられる時間ではないので、新聞やスポーツニュースでこれまでは結果を確認していた。

今日は、クロアチアVSトルコか

早いパス回しと攻守の切り替わり。でも、点が入らない。眠りに吸い込まれる。

気がつくと、午前7:00を過ぎていた。外は雨、だるい。試合結果はどうなったのだろう。 もともと徹夜はできないのだが、眠くて何もする気になれない。今日は食べる以外は寝ていることにしよう。

夕刊で、トルコが勝ったことを知る。延長戦の末、PKで勝敗が決まったらしい。

さて、21日深夜はオランダVSロシア

ロシア、かつてW杯で韓国やオーストラリアを率いたヒディンク監督のチーム。ここまであがってきたのはさすがだが、オランダには勝てないだろう。翌日の速報を楽しみに、午後11:00就寝。

午前3:20。なぜか目が覚めた。が、テレビをつけるも、睡魔に勝てない。

気づくと6:30。試合は1-1、延長戦の後半途中
ロシアは、早い・若い。オランダも悪くないが、疲れが見える。オレンジ色のオランダサポーターも数の割りに静かだ。

と、見ているまに2点、ロシアが決めた。へぇ、オランダが負けた。

22日深夜は、準々決勝のスペインVSイタリア。あぁ、どんどん面白くなる。見始めたらとまらない。今夜は9時に寝よう。

決勝は、30日未明。来週の月曜は休みをとるか。
それにしても、あの真夜中の電話は誰だったのだろう。年寄りに鞭打つように、私の中の俄かサッカー熱が、起こされてしまった。もうすぐウィンブルドンも始まる。しばらく寝不足が続きそうだ

6/16/2008

副都心線 Metro

6月14日に開通した、東京メトロ副都心線

仕事帰りに渋谷へ回り道、駅構内を見物。携帯で写真を撮るスーツ姿の「鉄男クン」がたくさんいる。

ホームが広い。幅24メートルというから、なるほど、ラッシュ時もそこそこ安心だ。

『混雑のため、ダイヤが大幅に乱れています。渋谷-池袋間の往復運転のみ行っております。東武東上線と西武池袋線には乗り入れておりません。お急ぎの方は、JR山手線をご利用ください。』

平日運転は今日が初めての地下鉄。
事故でもないのに運休とは、会社としては予想外か想定内か。

ま、いいや。こんな体験も珍しい。池袋まで乗ってみよう。

うたた寝しながら揺られていると、東新宿駅でストップ。

『前の電車が止まっています。運転開始のめどが立ちません』

ほぉ。。では、大江戸線に乗り換えよう。

改札は、駅員に怒っている人や振り替え輸送チケットをもらう人が溜まって動かない。

人ごみを掻き分けて、自動改札をpasmoで潜り抜け、大江戸線東新宿駅へ。

東京の地下鉄は、ちょっと歩けば別路線があるからなんとか目的地までたどり着ける。便利だね。

いつもは1時間少しで帰宅するのが、今夜は3時間かかってしまった。
でも、ちょっと気分がいい。道草や知らない土地を歩くことが好きな自分には、小旅行をした感じ。

明朝は、ダイヤが戻るだろうか。違う路線で出勤するか。
考えながら、夢で続きを見よう。

6/07/2008

意思の疎通 miscommunication

知人のOさんが入院した。
お見舞いに行こうと思うが、病名がわからない

差し入れてはいけないものがあるかもしれないので、病院へ電話をかけてみた。

*******

平日の昼、12時半。受付の女性との会話。

J 「もしもし、入院病棟のナースステーションをお願いします。
  患者のお名前は××さんです」

 「どういったご用件でしょうかぁ」

J 「知り合いが入院しているのですが、お見舞いに持って行ってはいけない
  もの、たとえば花とか食べ物とか、そういうものがだめかどうか知りたい
  んです」

 「お花?・・・あのぉ大丈夫だと思いますけど。」

J 「えーと、アレルギーとかあるかもしれないので、看護婦さんに確認した
   いんです。病棟につないでいただけませんでしょうか」

 「あ、少々お待ちくださぁい」
  
(約1分間の保留音)

 「もしもし、いまお部屋にはいらっしゃらないので、あとでOさんから
   連絡してもらいます」

J 「は?・・・
  あのね、本人には確認しなくてもいいんです。病気によって、食べち
  いけないものとかあるかもしれないですよね。そういうの持っていっても、
  無駄になるでしょう?
  
  私は病名を知らないので、本人ではなくて、看護婦さんと話したいん
  です。ごめんなさいね、なんども取り次いでもらって」

 「なんだ、そういうことですかぁ。すみません、少々お待ちくださーい」
  
(再び1分間の保留音)

看護士 「もしもし・・・(以降、簡単な症状の説明)」
*******

その後、患者である知人からメール

「昨日さ、『けっこう年配の人』から問い合わせがあったんだって。 
Jちゃんだったの? 婦長より若いのにねぇ、ははははは

・・・完全に口うるさい年寄りだと思われたらしい。
 
いやまったく、今の若者はなってない。


6/01/2008

ジャズ Improvisation



箏奏者の友達、Kさんに誘われて、本八幡へ。

ジャズピアニスト 小曽根 真(ゲスト:塩谷 哲 しおのや さとる)のコンサートを聴くのは、4-5年ぶりか。


開場前に、ホール近くのイタリアン「ヴェントマリーノで昼食。
あさりとムール貝のパスタに、ティラミスのデザート。コーヒーか紅茶付。1600円。よくあるイタリアンメニューだが、この店は、当たり。

市川市文化会館 大ホール。 約1900席が満席。
お客さんの年齢層の幅が広がったように思う。以前は、小曽根さんと同年代かその少し下がほとんどで、年配層はほとんどいなかった。いいことだ。

15時開演。休憩を挟んで2時間半。前半は小曽根さんのソロピアノ。後半は、塩谷さんとのデュオ。おおまかな感想は。。。

・音が以前より細かくなったように感じる。気持ちがいい。
・小曽根さんと塩谷さんが、2つのピアノと一体化している。
不満足。「ジャズピアニスト 小曽根 真」がもっと聴きたかった。

ショパンやモーツァルトもいいけれど、私は譜面のある楽曲そのままや、Jazzっぽいアレンジが聴きたいのではない。小曽根さんと塩谷さんのオリジナル曲、即興とその広がりを感じたかった

昨日は、「こんなのも弾けまっせ」ばかりの曲で終わってしまったように思う。小曽根さんも塩谷さんも、10年位前からファンで、しばらく聴きにいけなかったのだが、最近はずっとこの感じなのか。。。

何を演奏するかは彼の自由だし、変わらず面白いトークで楽しかったが、曲に関しては、私が求めていたものではなかった。モーツァルトの連弾が3楽章まで続いたときには、正直、退屈で熟睡していた。(ごめんね、小曽根さん)

ファンでなくなったわけではない。いつか、トリオやソロでオリジナル曲をたくさんひっさげて戻ってきたら、またライブへ足を運ぼうと思う。