お見舞いに行こうと思うが、病名がわからない。
差し入れてはいけないものがあるかもしれないので、病院へ電話をかけてみた。
*******
平日の昼、12時半。受付の女性との会話。
J 「もしもし、入院病棟のナースステーションをお願いします。
患者のお名前は××さんです」
受 「どういったご用件でしょうかぁ」
J 「知り合いが入院しているのですが、お見舞いに持って行ってはいけない
もの、たとえば花とか食べ物とか、そういうものがだめかどうか知りたい
んです」
受 「お花?・・・あのぉ大丈夫だと思いますけど。」
J 「えーと、アレルギーとかあるかもしれないので、看護婦さんに確認した
いんです。病棟につないでいただけませんでしょうか」
受 「あ、少々お待ちくださぁい」
(約1分間の保留音)
受 「もしもし、いまお部屋にはいらっしゃらないので、あとでOさんから
連絡してもらいます」
J 「は?・・・
あのね、本人には確認しなくてもいいんです。病気によって、食べちゃ
いけないものとかあるかもしれないですよね。そういうの持っていっても、
無駄になるでしょう?
私は病名を知らないので、本人ではなくて、看護婦さんと話したいん
です。ごめんなさいね、なんども取り次いでもらって」
受 「なんだ、そういうことですかぁ。すみません、少々お待ちくださーい」
(再び1分間の保留音)
看護士 「もしもし・・・(以降、簡単な症状の説明)」
*******
その後、患者である知人からメール
「昨日さ、『けっこう年配の人』から問い合わせがあったんだって。
Jちゃんだったの? 婦長より若いのにねぇ、ははははは」
・・・完全に口うるさい年寄りだと思われたらしい。
いやまったく、今の若者はなってない。
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