3/23/2010

慶州 2 Around Pulguksa

2/27(土) 小雨、強風。すごく寒い(セーター、ジーンズ、フード付ロングダウンコート)
9:00 タクシーを半日借り、佛国寺(プルグクサ)周辺ツアー 出発。

9:30 石窟庵(ソックラム)
吐含山(トハムサン)を車で30分以上かけて登り、門からさらに10分ほど歩くと、一番奥のお堂に高さ約3mの本尊がある。 751年に建造、朝鮮王朝時代に忘れられ、日本統治下時代にぼろぼろにされ、1960年代に大規模修復、現在に至る。

今回の旅で一番気に入った場所。信者が祈り、観光客が入れ替わり、体感気温も低く非常に寒かった。自分は無宗教なので祈ることも拝むこともしないが、深く息をしながらお堂の中で10分くらい佇み、本尊の表情や全身の雰囲気、壁面や天井の彫刻をじっと見つめる。 
751年に改築された仏教寺院。石窟庵とともにユネスコ世界遺産に指定されている。 印象に残る建造物ばかりだか、一番は四天王像のある天王門。邪気の侵入ににらみを利かせている顔が、笑っている。踏みつけられている餓鬼が怖い。















11:30 慶州民俗工芸村(キョンジュ・ミンソク・コンイェチョン)
「陶器が買いたい」というリクエストに、ドライバーさんの勧めてくれたお店で購入。ガスで焼いたものとは違うらしいが、よくわからないのでガスで焼いたものではない中で気に入ったものを買う。
有名な窯元を普段は見学できるのだが、この日はあいにくお休みだったので、ツアー終了とする。


12:30 慶州バスターミナル でタクシーを降りる。ドライバーのキムさん、ありがとう。楽しかった。

バスを待つ間、売店でお土産用に新聞を購入。キム・ヨナがすべての一面を飾っている。 韓国人のおばさんが話しかけてくるので、ドライバーのキムさんに教えてもらった韓国語で、「ミアナムニダ、ナヌン ハングルン。。(ごめんなさい、私は韓国語が。。)」と言いかけると、「日本の方? 浅田真央ちゃんは、残念だったですね」と日本語でおっしゃるので、「いいえ、今回はどうみても、優勝はキム・ヨナでしょう」と本心を言うと、にっこり笑う。

13:00 慶州 発 - 14:00 プサン空港 着

14:40 プサン 発 アシアナ8820(BX8816)- 15:35 ソウル 着
空港内のダンキンドーナツ(韓国には、スターバックスと同じくらい、この店が多い)で、カレードーナツの隣に、キムチドーナツ発見。 胃袋が疲れていたので、キムチは断念。甘いドーナツ2つとコーヒーを購入。 メールチェック、お菓子のお土産を大量に買い込み、チェックイン。免税店で、お土産用の化粧品や香水を物色。慣れないものを買うのは、ドキドキする。

19:40 ソウル 発 アシアナ9104(ANA1294) - 21:35 羽田 到着

旅の感想:
ハングルと言葉がわからないだけで、韓国は日本と変わらない。街と人の匂いは、噂どおりキムチだが、これは日本が鰹だしインドがカレー(らしい)、欧米がバターくさい のと同じで、差別感情ではない。

かなり駆け足だったので、わかったつもりにもなっていない。季節や天気によって印象も違うだろうから、春か秋に、改めて行ってみるのもいいかもしれない。

最初のテーマどおりにはなったし、とにかく完全にリフレッシュできた。 3月から少し楽な部署に異動したから、お金が貯まったらまた予定してみようか。。。

3/22/2010

慶州 1 Kyongju

2/26(金) 6:30 ホテルチェックアウト 濃霧の中、タクシーでギンポ空港へ。
8:30発 アシアナ8805 - 9:25 釜山(プサン)着 
空港のインフォメーションカウンターで、慶州(キョンジュ)往きのバスと電車について聞くと(日本語/英語OK)、バスのほうが頻繁に出ていることがわかった(1便 / 時間)。


待ち時間に空港のインターネットサービス(無料)でメールチェック、人の観察をしながらスターバックスでコーヒーを飲む。

どこの店でも、注文や会計で決まって韓国語で話しかけられる。これで4回目くらい。「Sorry, I don't speak Korean...」すると、「あ、日本の方ですか?」と流暢な日本語が返ってくる。韓国の空港や観光地で働いている人は、特に若い人に日本語を話せる人が多い。申し訳ない、次からはもう少し韓国語を話せるようにしないと。

11:00 プサン 発 - 12:00 慶州 着 雨。寒い。
バスターミナルを降りると、タクシーの呼び込みにつかまる。観光地でよく見かける、浅黒い顔をした欲深い眼の現地人


新品スーツケースをみて、なにやら勢いよく話している。にっこり無視しようとしてもついてくるので、「言葉がわからない」と英語で言うと「ニホンジン? ホテルどこですか?どこにイク?キョンジュ観光、タクシーで安くまわれるよ」と、畳み掛けてくる。 参ったなぁ・・・

とりあえず連絡先の名刺をもらい、雨の中インフォメーションセンターへ駆け込む。慶州駅から出ているホテルの無料シャトルバスに乗り、12:30 慶州ヒルトンへ出発。

13:45 チェックイン 部屋から霧に包まれた湖がみえる。箱根・芦ノ湖 に似た雰囲気。
14:30 タクシーを半日借り、慶州観光に出発。


14:45 国立慶州博物館
新羅時代(A.C. 676-935)、王都だった慶州の遺跡や古墳から出土した資料を中心に、展示している。細やかな金の冠装飾に見入り、日本のものより表情豊かな仏像の笑みに、九州人のおおらかさに通じるものを感じる。(Jには九州人の血が入っている)









16:00 雁鴨池(アナッチ)

本来の名は「月池(ウォルチ)」。674年、新羅の三国統一を記念して造成、新羅時代最大の人工池<4,730坪。現在はその1/4の広さが残っている>。 新羅滅亡後、雁や鴨が住み着いたことで、アナッチという名がつけられた。




慶州には、こんな形の古墳があちこちにあり、すべて芝生で覆われている。空気がきれいでのんびり。。。こういうところに来たかった。

16:30 瞻星台(チョムソンデ)
東洋最古の天文台(632-647)。積まれた石の数は361個半(陰暦の一年と同日数)。中間に窓のような四角い穴が作られ、上段を基準に最上段までが12段。下段から最下段までも12段1年12ヶ月24節気を表現。

 

新羅王宮跡、半月城(パンウォルソン)の石氷庫を覗き、ひたすら敷地内を歩き続ける。




17:30 大陵苑 (デルンウォン)
新羅王族の大規模古墳群。広さ15万㎡。7基の王陵、23期の古墳。古墳のひとつに入れるようになっているのは面白かったが、園内の軽快なクラシックBGMにはがっかり。。。

18:30 暗くなったので、ホテルへ帰る。

テレビをつけると、ニュースでオリンピックのフィギアスケート女子の結果が流れている。どうやらキム・ヨナ(韓国)が予想通り優勝したようだ。浅田真央が泣いている、今回は運がなかった。二人ともまだ若い。今後も楽しみにしよう。 番組の合間に、キム・ヨナとコーチが家電CMに出ている。きっとバカ売れに違いない。

22:00 明日は、韓国最終日。ゴロゴロしながら眠りについた。


3/14/2010

ソウル2 非武装地帯と宮廷料理 DMZ & Jihwaja   

2/25 (木)7:00 雨 やや寒い<服装:ジーンズ、セーター、ロングダウンコート>
昨日の疲れがまだ残っている。雨だし、市場に出かけるのはやめて、ゆっくり朝食。

DMZ&板門店(JSA)同時ツアー  

10:30 ロッテホテル明洞本館 観光バスで出発。要パスポート携帯。
「写真撮影が禁止されている区域が多いので、許可された場所以外では絶対に撮らないでください」と念を押される。

11:30 昼食(プルコギ定食)
プルコギ(牛肉と野菜を甘じょっぱく焼いて煮た鍋料理)
ナムル(もやし、青菜、大根の甘酢漬)、白菜キムチ、
トトリムッムチム(どんぐりの寒天に辛味のあるタレがかかっている)

日本人に合わせているのか、全体的に優しい味付けでおいしい。 寒天は味がなかった。もともとババロアやゼリーはあまり食べないので、おいしさの基準がわからない。

臨津閣(イムジンガッ)公園
軍事境界線から7km南。統一を祈願するために建てられた観光施設。朝鮮戦争時の機関車などの屋外展示、捕虜が使った橋、展望台、なぜか遊園地がある。 
             

写真撮影禁止区域へ。
自由の橋、統一大橋(バス内で韓国軍人にパスポート提示)、キャンプポニパスでブリーフィング。 朝鮮戦争時の南北領土の動き、今も戦争が続いていることなど、スライドで説明。
これから見学するところでは、むやみに「指をさしたり手を振ったりしないこと。北側に何かのサインかと勘違いされる」と事前注意。

板門店(パンムンジョン)
朝鮮戦争の休戦協定が締結された場所。1954年に国連軍と北朝鮮軍による共同警備区域JSA(Joint Security Area)」に定められる。
非武装地帯DMZ(demilitarized zone)は、軍事境界線を挟み南北2km、幅4kmにわたる地域のことで、板門店もこの中にありツアーでしか入れない。 


<写真左>軍人の立ち位置/長テーブルの位置が軍事境界線の上(やや北側から撮影)。
<中央>隣の建物に繋がる幅約20センチのコンクリートラインが軍事境界線。手前の砂利側は韓国、向こうの砂地が北朝鮮。
<右>売店に、北朝鮮製のワインや紙幣もあったが、Tシャツとタオルのみ購入。お土産が買えるあたり、実はここは観光/撮影用セットなのではないかと疑う。。。
 

17:15 統一大橋(検問)→ロッテホテル明洞 到着。 
*都合でキャンセル(南侵第3トンネル(DMZ映像館、展示館→トラサン駅→トラ展望台)

17:30  雨は上がり、曇り空。 ソウル市庁そばの徳寿宮(トクスグン)見学。前日のチャンドックンンより小規模だが、良く整備された庭。日中ならツアーもある。都市でちょっとした静寂を得たいとき、散歩によさそう。園内博物館が残念ながら終了時間で入れず。

18:30  徒歩で15分、ホテルへ戻る。


19:15 上司Hさんの知人、Yさんと待ち合わせ、夕食へ。
伝統宮中料理のレストラン、チファジャ。セーターとチノパン、ダウンにウォーキングシューズで大丈夫かちょっと不安だったが、問題なく入れて安心した。


メニューには日本語もあり、韓国ドラマ「チャングムの誓い」にちなんだコース、長今晩餐Janggeum Dinner に決める。写真はないので、左記をクリックするか、下記で想像してください。

・乾き物
・スケトウダラの和え物、お粥(乳白色)、珍味スープ
・熟柿と竹の子の蜜煮
・宮廷風チヂミ
・白菜の皮で包んだ餃子
・サスルジョク(魚・肉・野菜を串焼きの形に焼いたもの)、にんじんのから揚げ
・ざくろの白キムチ
・蒸した小豚肉と野菜
・アワビ粥膳/温麺のお膳
・宮廷韓菓と餅
・季節のデザート 

韓国のビールや焼酎も少しいただき、22時すぎにホテルへ戻る。
Yさん、Hさん、韓国に来てよかったです。ありがとうございました。


さて、部屋の洗濯機でお洗濯。。。げ、オールハングル、読めない。。。電源らしきもの、標準コースらしきボタンを押し、洗剤を入れてスタート。動いてる動いてる。よしよし。

翌日は、慶州へ移動。8:30発のフライトだし、早く寝よう。。。


3/07/2010

ソウル 1 Travel in Seoul

2/24(水) 7:20 羽田空港 チェックイン直前。
古かったキャスター付き旅行鞄のチャックがとうとう開かなくなる。そのまま出国するのは不安なので、バッグを壊して中身をダンボール箱に詰め替え、荷物として預けて

8:20 出発 アシアナ9101(ANA1291)

10:45 ソウル着。曇。暖い(綿セーターとジーンズ、ウォーキングシューズ)
空港のお店で80000ウォン(約5000円)のセール品スーツケース購入。地下鉄で約1時間かけてホテルサマーセット・パレス・ソウルへ。14:00チェックイン。

15:30 徒歩10分・昌徳宮(チャンドックン)
園内ツアー参加。すばらしい建造物ではあるものの保存状態と手入れがいまひとつで少しがっかり。ガイドのお姉さんがかわいかったぞ♪♪

17:30 タクシー30分・ロッテワールド民俗博

子供だましと侮るなかれ。韓国の歴史がとてもよくわかる。隣接する遊園地と併せて家族連れ、デートコースになっている場所。


20:00 タクシー20分・明洞(ミョンドン)実弾射撃場(日本語OK)
ワルサーP38(ルパン三世と同じ) 10発。実弾(100グラム/個くらいか)と拳銃(1Kg未満?)の重さ、衝撃の強さを実感。撃つたびに、空の薬莢が体に跳ね返る。(実弾・銃 共に写真撮影NG) 94/100点
たぶん指導どおりに撃てば誰でも命中する。最後に使った標的と記念バッジがもらえる。 

21:00 徒歩5分・明洞ワールドエステ (日本語OK)
全身(上半身背面、腕、足)+頭マッサージ 100000ウォン(約8000円)。最高。 忙しかった半年間の疲れがすべて取れる。来てよかった。


23:30 ワールドエステが手配したシャトルバスでホテルへ。
1Fのコンビニで、食べ物を購入。読めそうで読めないハングル。。。カップうどん、アップルパイ、ヨーグルト、食パンとチーズ。 お腹すいた。

翌日は、板門店ツアー。どうなることやらzzz。



3/01/2010

韓国旅行 Vacation in Korea


2/24-2/27 初めての韓国旅行。
ソウル2泊、慶州1泊。 
テーマ「歌舞伎町/新大久保にはない、韓国体験」。

キム・ヨナ<フィギアスケート(女子)>のお陰か、意地悪な人には出会わず、行く先々で韓国人に間違えられる。どうやら、この国には受け入れられた模様。 ハングル、真剣に覚えてみようかな。。。
写真等 詳細は、後日アップ予定。乞うご期待!!