8:30発 アシアナ8805 - 9:25 釜山(プサン)着
空港のインフォメーションカウンターで、慶州(キョンジュ)往きのバスと電車について聞くと(日本語/英語OK)、バスのほうが頻繁に出ていることがわかった(1便 / 時間)。
待ち時間に空港のインターネットサービス(無料)でメールチェック、人の観察をしながらスターバックスでコーヒーを飲む。
どこの店でも、注文や会計で決まって韓国語で話しかけられる。これで4回目くらい。「Sorry, I don't speak Korean...」すると、「あ、日本の方ですか?」と流暢な日本語が返ってくる。韓国の空港や観光地で働いている人は、特に若い人に日本語を話せる人が多い。申し訳ない、次からはもう少し韓国語を話せるようにしないと。
11:00 プサン 発 - 12:00 慶州 着 雨。寒い。
バスターミナルを降りると、タクシーの呼び込みにつかまる。観光地でよく見かける、浅黒い顔をした欲深い眼の現地人。
新品スーツケースをみて、なにやら勢いよく話している。にっこり無視しようとしてもついてくるので、「言葉がわからない」と英語で言うと「ニホンジン? ホテルどこですか?どこにイク?キョンジュ観光、タクシーで安くまわれるよ」と、畳み掛けてくる。 参ったなぁ・・・
とりあえず連絡先の名刺をもらい、雨の中インフォメーションセンターへ駆け込む。慶州駅から出ているホテルの無料シャトルバスに乗り、12:30 慶州ヒルトンへ出発。
13:45 チェックイン 部屋から霧に包まれた湖がみえる。箱根・芦ノ湖 に似た雰囲気。
14:30 タクシーを半日借り、慶州観光に出発。
14:45 国立慶州博物館
新羅時代(A.C. 676-935)、王都だった慶州の遺跡や古墳から出土した資料を中心に、展示している。細やかな金の冠装飾に見入り、日本のものより表情豊かな仏像の笑みに、九州人のおおらかさに通じるものを感じる。(Jには九州人の血が入っている)

16:00 雁鴨池(アナッチ)
本来の名は「月池(ウォルチ)」。674年、新羅の三国統一を記念して造成、新羅時代最大の人工池<4,730坪。現在はその1/4の広さが残っている>。 新羅滅亡後、雁や鴨が住み着いたことで、アナッチという名がつけられた。
慶州には、こんな形の古墳があちこちにあり、すべて芝生で覆われている。空気がきれいでのんびり。。。こういうところに来たかった。
16:30 瞻星台(チョムソンデ)
東洋最古の天文台(632-647)。積まれた石の数は361個半(陰暦の一年と同日数)。中間に窓のような四角い穴が作られ、上段を基準に最上段までが12段。下段から最下段までも12段。1年12ヶ月、24節気を表現。
新羅王宮跡、半月城(パンウォルソン)の石氷庫を覗き、ひたすら敷地内を歩き続ける。
17:30 大陵苑 (デルンウォン)
新羅王族の大規模古墳群。広さ15万㎡。7基の王陵、23期の古墳。古墳のひとつに入れるようになっているのは面白かったが、園内の軽快なクラシックBGMにはがっかり。。。
18:30 暗くなったので、ホテルへ帰る。
テレビをつけると、ニュースでオリンピックのフィギアスケート女子の結果が流れている。どうやらキム・ヨナ(韓国)が予想通り優勝したようだ。浅田真央が泣いている、今回は運がなかった。二人ともまだ若い。今後も楽しみにしよう。 番組の合間に、キム・ヨナとコーチが家電CMに出ている。きっとバカ売れに違いない。
22:00 明日は、韓国最終日。ゴロゴロしながら眠りについた。


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